[はじめに] 秘訣その1(対話法) その2(他の可能性は?) その3(視点を変える)
研究の仕方の秘訣、はじめに
日本は西洋文明・西洋科学を輸入したけど、、、それで表面的には西洋化したように見えるけど、、、真似っこしているだけだったから、今の日本はどうしていいのか分からないのではないでしょうか?科学の”精神”を学んでいないのではないか?かと言って、日本古来の伝統的な精神を受け継いで未来へと発展させること、とか、西洋世界に対抗できるものへと発展させることは、もう誰も受け入れないだろうし、できそうもないような気がします。日本古来の伝統は、本来、秘密主義だから、それを世界レベル(未来レベル?)にするには気の遠くなるような努力がいるでしょう。世界レベルに通じるかどうかも分かりません。進化し続けるかどうかも分かりません。未来への掛け橋になるかどうかも分かりません。
ということで、未来を切り開くには、西洋科学の”精神”、サイエンスの秘訣を学ぶことが今の日本にホントに必要な気がします。だったら、サイエンス(西洋科学)の秘訣を研究してしまいましょう。その辺のところを解説している教科書もないし、ちゃんとシステマチックに教えているところも聞いたことがありません。徒弟制度で学べ?ってったって、サイエンスの精神やコツを教えてくれるところも聞いたことがありません。状況は日本の英語教育とダブってくる?中学・高校・大学と10年も英語を勉強してきているのにどう考えてもまともに英語が話せるようになってるとは思えません。同じように、サイエンスの精神も分かっているとは思えません。
日本の伝統的な学問も昔からヒミツの流派があって(何々派、何々流、、)10年20年と修行を積んでごく限られた人に免許皆伝、、これじゃあ民主主義の正反対じゃありませんか!サイエンスの秘訣は少し訓練すれば誰でも分かるようになっています。みんなで協力して更に新しいことができるように発展してきたんですから。
人間はゆっくりと下等動物から進化してきて、神様とか誰からも教わらずに、宇宙の誕生の秘密とか、我々生き物は太陽の周りを廻っている星の上に住んでいることとか、すべてのものが小さい小さい原子からできていて星の運動とほとんど同じ法則で動いているとか、その仕組みを利用するとテレビやコンピュータができるとか、自分という生命の設計図を解読して遺伝子操作で自分を作り変えることができるとか、自分の力だけでそういう知識を獲得してきました。誰にも教わらなかったのにどうして分かったの?どうやって分からないことを知ったの?神様も教えてくれなかったのに、、、UFOでやってきた宇宙人が教えてくれた?誰にも教わらずにどうやって色んなことを見つけ出したの?
サイエンスの精神・秘訣・コツを学ぶとそれは誰でも一人で見つけ出すことができる、って分かります。でもそういう知識を見つけ出すには時間がかかりました。それで、見つけ出したことをお互いに教えあって発展してきたんです。発展できるから未来への掛け橋にもなる。見つけ出すヒケツを学んでみんなで手分けして色々と見つけ出して発展してきたんです。そして更に、ニュートンやライプニッツは自然現象を数学の言葉でまとめておくと便利なことに気が付きました。考えなくても数学の法則や定理が答えを出してくれます。これが現在の科学技術の発展を支えています。でもサイエンスの秘訣はもっと前の時代で苦労している時代に見つかります。
一体どこに秘訣があるの?大切な先輩は、ソクラテス、アリストテレス、ガリレオ、かな?3つのひけつがとても大切な気がします。彼ら3人のことは義務教育でも無理やり暗記させられたけど、今後ますます重要な3つのひけつは、全くといっていいほど教えられていないんじゃないでしょうか?今の日本の義務教育の学校では何かを見つけ出すひけつ勉強してるのでしょうか?未来を切り開くためのひけつを教えてもらってるのでしょうか?教えてもらってから、システマチックに訓練してきた?
1)基礎学力(読み・書き・算数)を鍛えること
2)未来を切り開く秘訣・コツをシステマチックに訓練すること
これがホントの”教育基本法”じゃないでしょうか?
次は秘訣その1。ソクラテスの教え: Ask questions. Ask right questions.
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