はじめに 心構え(情報交換) 心構え(文法) 発音(スピード) 発音(母音) 発音(子音) 実践(ヒアリング) [実践2] 実践(表現力)
実践の話その2、単語力!聞き取りの力がついてきたら、次はどうすれば簡単に実践的な単語力が磨けるでしょうか?ここでも無駄な努力は避けたい?金儲け主義のカモになってしまえば労多くして、、みたいなことになりかねないですしね。それから、「もう、びっくり! 英語が突然聞き取れた? 英語耳だね!今までの努力はなんだったの?→何々時間、ヒアリング・マラソン!」、、、みたいな宣伝もあるけど、ちゃんとした発音が分かったら、はっきり言って、あとは知ってる単語の数ですよ!語彙が増えなければ何時間聞いても無駄の一言です~う★
これ一冊を2ヶ月くらい勉強すれば一気に単語力が増えてニューヨークタイムズやニューズウィークやタイムが辞書なしでスラスラ読めるようになるみたいな本ないかなあ~。それに近い本が3冊あるので紹介。
(1) SIX WEEKS TO WORDS OF POWER (1983) by Wifred Funk
(2) 30 DAYS TO A MORE POWERFUL VOCABULARY (1993) by Wilfred Funk & Norman Lewis
(3) WORD POWER MADE EASY (1995) by Norman Lewis
(1)の本は絶版みたいですけど米国のアマゾンコムでまだ手に入るようです。構成が一番シンプルな(1)で勉強してみたけどホントにニューヨークタイムズとかの記事でここぞというキーポイント箇所でパワーワードが使われていて読むのがだいぶ楽になりました。辞書を見る回数がぐっと減りましたヨ。上のリストのどの本も500単語位を選んで使い方を解説しています。平均的な日本人だと単語の説明に出てくる単語も知らないことが多いので、多分1冊読むと3000語位語彙が増えると思われます。高校英語では4000語から6000語位マスターすることになってるから、それプラス3000語とすると目標の1万語を超える一歩手前まで行くことになりますよ。
(1)の裏表紙によるとパワーワードが何か分かります。
... which are the mainspring words of the English language. They are rightly called "power words" because they are the words which successful people know and use daily. If you learn these words, they will almost perform miracles in your speech, your writing, and your understanding.
どの本も最初にテストがあってあなたの単語力がどの位か分かるようになっています。(1)がいちばんシンプルで5つのテストからできています。テスト1、2、3を紹介。テスト1は平均的なアメリカ人ならほぼ満点。テスト3は平均的なアメリカ人では65点くらい。テスト4、5は更に難しい。右から一番近い意味の単語を選ぶテスト。ほな、やってみまひょか?
テスト1
detrimental -A: depressing; B: increasing; C: injurious; D: complaining.
subjugate -A: to substitute; B: to subdue; C: to yield D: to battle.
chastise (、、、後は右の単語リストは省略)
tantalize
stanch
indict (発音に注意;スペル通りじゃありません)
inflexible
audacious
erosion
incessant
テスト2
infraction
torrid
exude
immune
terse
nettle
laggard
alienate
feign
ravage (ハリケーン・カトリーナを思い出します、、、)
テスト3
prevarication
berserk
punitive
vaunted
altercate
inveigle
impetuosity
arrogant
eulogy
evocation
テスト1でアップアップな方は絶対的に単語力が足りません!他の単語の本で勉強したけどそうだったっていう方は選ぶ本を間違えたかな?上の本はどれも千円以下です。
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