はじめに 心構え(情報交換) 心構え(文法) 発音(スピード) 発音(母音) [発音3] 実践(ヒアリング) 実践(単語力) 実践(表現力)

 

 

次は子音の話。日本人が一番気にする r と l の区別や t と th の違いよりも連続子音にまず注目です!

速く発音するためには連続子音は発音記号どおりに発音するとどうしてもまずいことになります!特に、t の次に l や n が続く場合。little とか shuttle。t も l も舌が軽く上の歯茎にタッチする音です(タッチの仕方は微妙に違うけれども)。感じとして、li'le、shu'le 見たいな発音。ここでも、日本人は大きな勘違いをしているようです。アメリカ人は発音記号のとおりに発音しようとしているわけではありません!はじめに発音記号ありきではなく、はじめに発音ありき、だから、ネイティブがどう発音するかが問題。それに少しでも近い発音をするのが目標。そうか!発音記号を学ぶ前にネイティブの発音を学ぶべき

更に補足すると、ネイティブの人たちは余り発音記号には引っ張られませんが、単語のスペルには引っ張られます。例えば、日本の英語教育では”often”は画一的に”オーフン”なのですが、ネイティブの人は地方によっては”オフトン”と発音しています。スペル通りです。スペル通りに発音しようとする傾向が見られます。”love”はスペルが”o”なのでそれに引っ張られて発音していることがしばしば見受けられます。

子音に話を戻すと、’T’の発音は、文章の始めや終わりと真ん中でも違うようです。Take a look at it ! Harry Potter ! 発音記号は同じなんですけどね。

アメリカ人の友達のお姉さんの旦那さんが日本人だったんですけど、その友達が言うには、その日本人の旦那さんは’rural’という単語の発音がどう頑張ってもアメリカ人と違うんだって言ってました!その日本人の旦那さんは何年経ってもこの単語だけはどうしても聞き取れないし同じように発音できないんだって言ってました。アメリカ人がどうしてかな~?って不思議がっていたのを思い出します。分かりますか?日本人は発音記号の’r’は日本語のラリルレロの音だと思い込んでるんですよね!思い込みは恐ろしいですよ!この単語は口を’おちょぼ口’に大体固定してほぼ舌の動きだけで発音できます!ネイティブの発音をちゃんと聞いてみてください!日本語の発音に直して考えたり、発音記号に頼ることははもうやめませんか?そうしないと覚えられない?そうじゃなくてスペルで覚えませんか?アメリカには昔からスペリングコンテストがあって皆小さいころから必死でスペルを覚えています。優勝すると有名になります。

英語教育でもはじめに発音記号を教えるのは、もうやめませんか? 

 

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