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はじめに 心構え(情報交換) 心構え(文法) 発音(スピード) [発音2] 発音(子音) 実践(ヒアリング) 実践(単語力) 実践(表現力)
スピードとリズムの次は母音の発音。これがまた厄介!母音がたくさんあります! 日本語は「あ、い、う、え、お」の5つしかありません。でも、英語では数え方にもよるが20近くになります(短い音、伸ばす音、アクセントのあるなし、、)。長く伸ばす音(いー、とか)は短い音(い)を伸ばすわけじゃ~ないんです!”いー”と”い”は同じ音じゃないのです。実は、あいうえおにピッタリ相当する音もありません!実例でいうと、日本語で「ペン」と発音すると英語の”pen”と”pin”の中間の音に聞こえることになります。日本語で「ピン」と発音すると今度は英語の”peen”を短めに発音しているように聞こえる。「ブック」は”book”に聞こえません!”book”は「ぼっく」に近い!?”ultra”は「オルトラ」に近い。スピードとリズムに乗っているときに「ウルトラ」じゃ~分かってもらえない可能性が高いです。図解してみると、こんな感じ:(実際にはネイティブの発音で確かめてみましょう!CD-ROMの辞書で発音するものとかで、、)
更に聞きなれてくると、短い母音でも単語によって微妙に長さが違っていることに気がつくようになります。こうなると、もう教科書に出てくる発音記号では区別しきれない世界です。それは、短い単語も長い単語も皆一息に発音されることに関係しているようです。具体的に説明すると、 例えば、drug development っていう単語(製薬会社の人の決まり文句:薬の開発)。2つの単語を同じ長さに発音するために、この drug の u は次の単語が長いので微妙に伸ばされた発音になります。drug storeというときのuは少し短め、、upstairsというときのuは更に短めに発音されます。少し長めに発音されるときには口の開き方も少し大きくなります。音の長さによって微妙に口のあけ方を調節している(長い音ほど口を大きく開けるようになるようです)。それが無意識でできるようになるとアメリカ人に「あなたホントに日本人?どこで育ったの?」って驚かれるようになります。ごちゃごちゃ説明しましたたけど、要はネイティブを良く聞いて真似ることです! 次は子音の話。
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