はじめに 心構え(情報交換) 心構え(文法) [発音1] 発音(母音) 発音(子音) 実践(ヒアリング) 実践(単語力) 実践(表現力)

 


さて、いよいよ、発音の話
 

これはもう日本人は変な意味で気にし過ぎです!いわく、r と l の区別。はたまた、t と th について。それは区別して発音できるに越したことはないですけど、もっと大切なことをぜんぜん気にしないのは変です!変!

 

発音でもっと大切なことは何でしょうか?それが、スピードとリズム。日本人の発音はのろすぎます!のろい速さで勉強しているからネイティブの発音聞いても聞き取れない、ということになります。じゃあ、何故のろくなる?英語のリズムを勘違いしているから。前のページでセンテンスは2拍子(言い換えると、2息)で、、という説明したよね。センテンスの理想は、

 

ダン

ダ~ン

God

bless you.

 

センテンスをなるべく2拍子(2”息(いき)”)でしゃべるには?2つ以上の単語でもなるべく1拍子(1息)にしようとする傾向になります。”bless you”は1息でしゃべれるでしょう?だから、長い単語もできれば1拍子(1息)、長くても2拍子(2息)。大体、頭にアクセントがある単語は、長くても1拍子(1息)でしゃべります。アクセントが真ん中か後ろにあるものは2拍子(2息)。3拍子以上で覚えている日本人がホントに多いようです!

 

highway(1息ダ~ン)(2拍子じゃないですよ!)

management(1息ダ~ン)(4拍子じゃないですよ!)

differences(1息ダ~ン)

threatenning(1息ダ~ン)

Marlboro(1息ダ~ン)”たばこ”

 

computer(2息ダダ~ン)

contribution(2息ダダ~ン)”貢献”(contri-BUtion)

contributed(2息ダダ~ン)”貢献した”(日本人の好きな単語?この”日本語”で催眠術にかかったみたいになるんですね4拍子じゃないですよ!con-TRIbuted)

advertisement(2息ダダ~ン)

international(2息ダダ~ン)

contemporary(2息ダダ~ン)”いま風の”

 

しゃべるときには、センテンスをなるべく2拍子にしたいために、単語がどんどん短く発音される傾向にあります。

 

主部

述部

I

create graphics.

 

我 作図。中国語はいいですね、そのまま、、、このテンポ。このリズム。このスピード。

 

I am going to ~は I'm gonna ~に、kind of ~は kinda ~に、、、また、2拍子のバランスをよくするために、am、are、is (be動詞)や 助動詞のhave、has はしゃべるときには主語につなげてしまいます。

 

ダン

ダ~ン

I'm

a student.

I've

got to go.

 

日本語と英語は、スピードとリズムが根本的に違うこと納得でしょうか?日本語のスピードは市街地、英語は高速道路。高速の入り口でスピードに乗るために加速しないとしゃべれないですよ。そして、高速に慣れること。普通の日本人(普段はネイティブの発音を聞かない人)は、このスピードに慣れるのに”高速運転”の経験者(何回もアメリカに行っている人)でも大体1日以上かかかるみたいです。高速に慣れてくると段々と単語が聞き分けられるようになってきます。

 

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