ブログ風ニュース:PSoC 電子回路+マイコン



PSoCの使い方:PSoC3/PSoC5と赤外線距離センサー Wednesday 03 March 2010 Age: 8 days

赤外線距離センサーはフォトインタラプターと同じような構成になっています。赤外のLEDとフォトトランジスター受光素子が対になっており赤外線を遮ったり反射させたりした時の信号を検出します。今回PSoC3を使ってこのセンサーの動作を確かめてみました。

フォトインタラプターは大まかに3タイプが入手可能です。右上の写真の一番左のブレッドボードにのっている物がオムロンの透過型フォトマイクロセンサーで中心の溝に赤外光が走っています(共立エレショップで170円でした)。溝に障害物が入ると信号が変化して検出されます。ので、プリンターの紙の位置検出やドアの開閉の検出などに使えます。写真の右上...

[more]


Category: PSoC, Mechatronics

PSoCの使い方:PSoC3/PSoC5の簡単なプログラミング Saturday 30 January 2010 Age: 40 days

前回のPSoC3用のPSoC Creatorでサンプルプログラムの確認をしましたが、理解したかどうかは自分で始めから作ってみると分かります。ということで、サンプルの例1(PWMのパルスでLEDを駆動)と例2(ピンから電圧を読み込んでAD変換して液晶に表示)の2つを合わせたものを作ってみました。PSoC Designerとの類推で、まずどちらかの例をクロ-ンコピーすれば良いと思ったのですが、新規プロジェクトでは空の...

[more]


Category: PSoC

PSoCの使い方:PSoC3/PSoC5の入門、PSoC Creator vs. PSoC Designer Tuesday 19 January 2010 Age: 50 days

前回のPSoC3/PSoC5開発キットのインストールで分かったことは、PSoC3/PSoC5用の開発ソフトはPSoC Creatorで、以前のPSoC DesignerはPSoC1専用、ということです。初心者が初歩的な電子回路を作るときは、PSoC3を使ってPSoC Creatorで開発した方が簡単なことが分かりました。一番大きな理由は、PSoC CreatorではPSoCチップの内部構造を知らなくても初歩的な電...

[more]


Category: PSoC

PSoCの使い方:PSoC3/PSoC5開発キットのインストールと動作確認 Saturday 09 January 2010 Age: 61 days

昨年度は、CypressのPSoC混合シグナルアレイシリーズに新たにPSoC3が導入されました。今年は更にPSoC5が導入される見込みです。PSoC3は、PSoC1同様にCPUは8ビットですが、大幅に性能の向上が図られているそうです。PSoC5はCPUが32ビットのARMプロセッサーになるそうです(CPUの性能が最新の携帯スマートフォン並み?)。今回、漸くPSoC3/PSoC5用の開発キット(CY8CKIT-001)を入手しました(右上の写真)。開発ボードとプログラマー(MiniProg3)のセットでした。この頃何故かCypressのサイトからは購入できなくなっているので、DigiKeyから購...

[more]


Category: PSoC

PSoCの使い方:照度計(ルクスメーター)の製作 Monday 28 December 2009 Age: 73 days

今回は、照度計用のフォトダイオードと抵抗を使った照度計を製作してみました。正確な照度計をお借りして、並べて比較計測してみました(右上の写真)。

使用した可視光用のフォトダイオードはシャープ製のBS520で、秋月電子の照度計キットから流用しました(右中の写真)。可視光フォトダイオードは表面を良く見ると青っぽい赤外線カットフィルターが装着されていることが分かります。裸のフォトダイオードは赤外線に感度がありますから暗くても赤外線が出ていると光強度が大きく出てしまいます。こ...

[more]


Category: PSoC

PSoCの使い方:熱電対温度計の製作 Thursday 17 December 2009 Age: 84 days

以前の自作のデジタル温度計、pHメーター、心電計で報告した通り、IC温度センサーが入力部(青い端子)の近くに付いているのでサーモカップル(熱電対プローブ400円など)を繋ぐだけで低温(-200゚C)から高温(+1250゚C)まで測れるデジタル熱電対温度計になってしまいます。

原理は比較的明快で、K型サーモカップルの場合、先端とコネクター部分の温度差に比...

[more]


Category: PSoC

PSoCの使い方:特殊記号(゚Cなど)の表示とシリアル送信のやり方 Wednesday 09 December 2009 Age: 92 days

PSoCやPICなどのワンチップマイコンを利用してデジタル温度計をなどを自作すると、時々、特殊記号や温度の単位などもテキスト表示したくなります。そのときPSoCデザイナーなどのマイコン開発環境ではパソコンのキーボード入力でプログラムすることになります。

PSoCのCプログラミングの場合、テキスト文字をLCD液晶表示するにはキーボードを使って
...

[more]


Category: PSoC

PSoCの使い方:ミニノートを活用したプログラム開発 Sunday 05 July 2009 Age: 249 days

3ヶ月ほど前に試してみたDellミニノートはPSoCマイコンとの無線シリアル通信には便利に使えましたが、画面の狭さからプログラム開発には厳しいかなと予想していました。ミニノートが使えれば何処でも手軽にプログラム開発ができるようになります。そこで、試しにPSoCのプログラム開発環境(PSoCDesigner 5.0-Sp1とProgrammer 3.0.5)をインストールしてみました。

ミニノ...

[more]


Category: PSoC, Mechatronics

PSoCの使い方:ミニノートを活用したモバイルPSoC Saturday 11 April 2009 Age: 334 days

最近、MacOSが完璧に走るという噂のDellミニノート「Inspiron Mini 9」を購入してみました。WindowsXPバージョンですが1.6GHzのCPUが2つあるので4~5年前のデスクトップと比べても遜色ないほどの性能です。画面(8.9インチ)のフォントが小さくてやや見辛く表示が狭い(従来の14インチLCDを縦に切り詰めたような範囲;1024x600)のでビデオ編集やプログラム開発用のソフトなど起動できない場合があるので残念ながらデスクトップの代替にはなりませんが、持ち運ぶには従来のノートパソコンよりもはるかに楽ですし、バッテリーも普通に使って半日くらい持つような感じです。<br ...

[more]


Category: PSoC

iPhoneの使い方:パソコンを無線LANサーバーにしてiPhoneでPSoCをコントロール Monday 10 November 2008 Age: 1 yrs

携帯電話iPhoneのコネクターにはシリアルポートになるTxとRxピンが出ていることが分かりました。”ひとりぶろぐ”さんがAVRマイコンとiPhoneでシリアル通信することをもう実現していました(リンク先)。しかし、現状ではiPhone OSをハッキングして脱獄(JailBreak)しないとiPhoneのシリアルポートにはアクセスは出来ないようです。

そこで、今回は脱獄せずにパソコンを無線L...

[more]


Category: iPhone, PSoC, Mechatronics

PSoCの使い方:汎用のテストボードの改良 Monday 03 November 2008 Age: 1 yrs

以前に作ったPSoCのテストボード(電圧計や温度計や心電計やボットカーに使いました)を更に小型にして秋月電子の透明ケースに9V電池と共に収められるようにしました。また、センサーモジュール用のコネクターも引っ込めて出っ張りが少なくなるようにしました(右上の写真)。灰色のモジュールは電圧や心電計用で入力のみです。青い端子が付いているのは主にボット用で入力の他にFETドライバー(DCモーターやペルチエ素子が繋げます)とサ...

[more]


Category: PSoC, Mechatronics

iPhoneの使い方:入門編 Friday 24 October 2008 Age: 1 yrs

遅ればせながらiPhone3Gをオンラインで購入してみました(右上の写真)。動機は単純で、これまでのPSoCマイコンの電子工作物(ロボットカー、ガンダム風?の電動車椅子)とシリアル通信が出来るかどうか?を勉強してみたい、です。もう一つの動機は、自転車に乗っていてサイクルコンピュータ以外で役立ちそうなデバイスとしてはどの位便利なのか試してみたかったことです。通信手段としての他にGPS付のグーグルマップ、ガーミン風のGPSトラッキング(フリーのアプリをインストール)、GPS機能付のカメラ(右下の写真;フォーカスがあまい?)、輪行するときの列車時刻検索、等々。もっとも最新の携帯電話ならどれでも出来そ...

[more]


Category: iPhone, PSoC, Bicycle, General

シリアル通信ソフトの作り方:Delphiバージョン(その3) Saturday 31 May 2008 Age: 2 yrs

5月25日の手順でRS232Cシリアル通信ターミナルとしてデータの受信動作は出来るようになっています(勿論、このままでUSBやBluetooth無線でも繋がります;例えば、USBシリアル変換ケーブルやBluetoothモデムを使用)。残りの手順はユーザインタフェース(UI)を使い易くするためのコードです。右のキャプチャ画像は出来上がりのソフトを動作させているところです。

6)フォーム上のボタンをダブルクリックするとOnClickイベントのエディタ画面にジャンプするので以下のようにコードします。

ポートをオンオフするボ...

[more]


Category: PSoC

シリアル通信ソフトの作り方:Delphiバージョン(その2) Sunday 25 May 2008 Age: 2 yrs

5月17日のその1の説明のようにプログラムの初期化と終了処理のコードを書いたら、順序はその前でも良いですが、Form1上に配置した各コンポーネントを右の第1のキャプチャーのように表示されるようにします。このボタンは何をするものか?等々が思い出し易くなるし後々のプログラムの修正が容易になります。

ということで、以下がシリアル通信ターミナルソフトの作り方の手順の続きです:

4)Form1上に配置した各コンポーネントのキャプションを設定しておく

大部分のコンポーネントのプロパーティ・タブのキャプション...

[more]


Category: PSoC

シリアル通信ソフトの作り方:Delphiバージョン(その1) Saturday 17 May 2008 Age: 2 yrs

パソコン(PC)のRS-232Cやその他のCOMポート経由シリアル通信用のターミナルソフト(Delphi版)は2006年12月10日に報告しました(PSoCでGPS?ついでにDelphiでシリアル通信ターミナルソフトを作ってみました、、、)。GPSモジュールからのNMEA信号をPCで表示するのに利用しました(GPSの通信速度は通常は4800ボー)。最近、ParallaxのP...

[more]


Category: PSoC

パララックスPropellerの使い方(その4):シリアル通信オブジェクトの利用法 Sunday 30 March 2008 Age: 2 yrs

カウンタモジュール応用の色々なオブジェクトが使えるようになったら、次に欲しくなるのはシリアル通信用のオブジェクトではないでしょうか?Propeller教育編のオブジェクト指向プログラミング(サンプルと説明)にシリアル通信オブジェクトの使い方が解説されていました。マニュアル(PE-Kit-Objects-Lab-v1.0.pdf)の13ページからの説明です。PropellerがPCからのキー入力を読み込む...

[more]


Category: PSoC

パララックスPropellerの使い方(その3):各コグのカウンタの利用法、PWMやDA・AD変換や周波数カウンティングなど Monday 24 March 2008 Age: 2 yrs

ParallaxのPropellerが持つ8個のコグにはカウンタモジュールが組み込まれています(右上の画像)。色々なデジタル信号処理はこのカウンタを使ってできるようになっています。実際に、このモジュールを利用することによって以下のような動作を実現しています(パララックスのサイトにあるアプリケーションノートAN001-PropellerCountersv1.1.zip):

・波形生成(square, saw-tooth, sinusoid, audio)<...

[more]


Category: PSoC

パララックスPropellerの使い方(その2):オブジェクトライブラリーの使い方、周波数カウンタの作り方 Saturday 15 March 2008 Age: 2 yrs

Propellerツールマニュアルの第3章チュートリアルでSpin言語の簡単な文法を理解してから、前回紹介したSpin_Code_Examples.pdfから例を拾ってテレビ表示オブジェクトとキーボードオブジェクトの使い方を勉強してみました。最後に周波数カウンタの例をテレビ表示するようにしてみました。(補足:pdfファイルからソースコードをコピペする場合には、Spin言語の特徴であるインデントを正しく修正しないとコンパイルしなくなります。)

1)オブジェクトTV_terminal.spinの使い方 例9(...

[more]


Category: PSoC

パララックスPropellerの使い方(その1):必要装備を揃える Friday 14 March 2008 Age: 2 yrs

パララックスPropellerマイコンは32ビットCPU(PropellerアーキテクチャではCog’歯車’と呼ばれます)が8個並列になっています。それぞれのCPUが最大80MHzで相互に独立して、或いは相互に依存しあって、動くようにプログラムすることが出来ます。CPUの性能が強力なのでパソコン用のキーボードや液晶ディスプレイなどの入出力機器が初心者でも比較的簡単に使えます。

まずはRay's LogicのGetting Startedを一...

[more]


Category: PSoC

パララックスのPropeller Domo Boardの紹介 Sunday 09 March 2008 Age: 2 yrs

雑誌トランジスタ技術の2008年3月号にパララックス社(Parallax)の32ビットCPUのワンチップマイコンPropellerの紹介記事が載っていました。PSoCマイコンはアナログ回路やデジタル回路を内部に持っているので使い慣れると便利ですが、8ビットマイコンであり色々な事をやらせるとどうしても非力な面が出てきます。特にディスプレイは標準ではキャラクター液晶表示のみです。最近の携帯電話に慣れてしまうと同じようなことをやらせたくなってきます。そこで、この紹介記事を読んで見ると、このPropellerマイコンは、標準で...

[more]


Category: PSoC, Mechatronics

Displaying results 1 to 20 out of 38

1

2

Next >


サイト内のページ検索

Searchword:

Search in:


(上のページ検索は通常ページのみでブログ風ニュースの内容は検索できません)