ブログ風ニュース:メカトロ工作



PSoCの使い方:PSoC3/PSoC5と赤外線距離センサー Wednesday 03 March 2010 Age: 7 days

赤外線距離センサーはフォトインタラプターと同じような構成になっています。赤外のLEDとフォトトランジスター受光素子が対になっており赤外線を遮ったり反射させたりした時の信号を検出します。今回PSoC3を使ってこのセンサーの動作を確かめてみました。

フォトインタラプターは大まかに3タイプが入手可能です。右上の写真の一番左のブレッドボードにのっている物がオムロンの透過型フォトマイクロセンサーで中心の溝に赤外光が走っています(共立エレショップで170円でした)。溝に障害物が入ると信号が変化して検出されます。ので、プリンターの紙の位置検出やドアの開閉の検出などに使えます。写真の右上...

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Category: PSoC, Mechatronics

簡易型ミニCCD分光器に使うCCDカメラ Monday 26 October 2009 Age: 134 days

可視光の波長範囲でスペクトルを観察するにはどのようなCCDカメラでも良いのですが、近赤外線の波長のスペクトルを観察するには通常のCCDカメラでは感度が不足します。それでは、値段の高い特殊な赤外線カメラが必要なのでしょうか?実は、CCDセンサーは元々波長1000nm(1ミクロン)付近までの赤外線に感度があります。通常のCCDカメラは人間の目の波長感度に合わせて赤外線には反応しないように赤外線カットフィルター(熱線吸収フィルター)がCCDセンサーの前に取り付けられています。一般的なデジタルカメラ(デジカメ)では分解できないようになっているのでこのフィルターは相当苦労しないと外せません。幸いにもデジ...

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Category: Mechatronics, Research

簡易型ミニCCD分光器を見直してみました Monday 28 September 2009 Age: 162 days

2年半ほど前に簡単なミニCCD分光器の自作の要領を公開しました。分光器の外観は見た目は単純でスッキリしていましたが、実は欠点がありました。レンズを2つ組み合わせたりして分光器の光学系をいくら工夫しても青から近赤外領域まで全波長範囲にフォーカスすることは難しいことが分かりました。青のスペクトルにフォーカスするとこの辺りのスペクトルの分解能は上がりますが、赤から近赤外ではイメージがボケてスペクトルの分離が悪くなります。...

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Category: Mechatronics, ImageJ

PSoCの使い方:ミニノートを活用したプログラム開発 Sunday 05 July 2009 Age: 248 days

3ヶ月ほど前に試してみたDellミニノートはPSoCマイコンとの無線シリアル通信には便利に使えましたが、画面の狭さからプログラム開発には厳しいかなと予想していました。ミニノートが使えれば何処でも手軽にプログラム開発ができるようになります。そこで、試しにPSoCのプログラム開発環境(PSoCDesigner 5.0-Sp1とProgrammer 3.0.5)をインストールしてみました。

ミニノ...

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Category: PSoC, Mechatronics

iPhoneの使い方:パソコンを無線LANサーバーにしてiPhoneでPSoCをコントロール Monday 10 November 2008 Age: 1 yrs

携帯電話iPhoneのコネクターにはシリアルポートになるTxとRxピンが出ていることが分かりました。”ひとりぶろぐ”さんがAVRマイコンとiPhoneでシリアル通信することをもう実現していました(リンク先)。しかし、現状ではiPhone OSをハッキングして脱獄(JailBreak)しないとiPhoneのシリアルポートにはアクセスは出来ないようです。

そこで、今回は脱獄せずにパソコンを無線L...

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Category: iPhone, PSoC, Mechatronics

PSoCの使い方:汎用のテストボードの改良 Monday 03 November 2008 Age: 1 yrs

以前に作ったPSoCのテストボード(電圧計や温度計や心電計やボットカーに使いました)を更に小型にして秋月電子の透明ケースに9V電池と共に収められるようにしました。また、センサーモジュール用のコネクターも引っ込めて出っ張りが少なくなるようにしました(右上の写真)。灰色のモジュールは電圧や心電計用で入力のみです。青い端子が付いているのは主にボット用で入力の他にFETドライバー(DCモーターやペルチエ素子が繋げます)とサ...

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Category: PSoC, Mechatronics

パララックスのPropeller Domo Boardの紹介 Sunday 09 March 2008 Age: 2 yrs

雑誌トランジスタ技術の2008年3月号にパララックス社(Parallax)の32ビットCPUのワンチップマイコンPropellerの紹介記事が載っていました。PSoCマイコンはアナログ回路やデジタル回路を内部に持っているので使い慣れると便利ですが、8ビットマイコンであり色々な事をやらせるとどうしても非力な面が出てきます。特にディスプレイは標準ではキャラクター液晶表示のみです。最近の携帯電話に慣れてしまうと同じようなことをやらせたくなってきます。そこで、この紹介記事を読んで見ると、このPropellerマイコンは、標準で...

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Category: PSoC, Mechatronics

ウェアラブルなマイコン回路 Monday 05 November 2007 Age: 2 yrs

またまた、Spark Fun からの入手です。LilyPadという名前で、Leah Buechleyさんというアメリカの大学院生がSpark Funと共同で開発しているウェアラブルなe-textile technologyの一種です。右写真がそのキットの一式です。真ん中の丸いものがメインボード(CPUはATmega 168V)で、プログラミング環境としてオープンソースのArduinoが使えるようにブートローダーが書き込まれています(Ar...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCでコントロールできる電動車椅子の製作-その5:電動車椅子の電子工作改良編 Saturday 09 June 2007 Age: 3 yrs

その4で追加工作したDCモータドライブ回路は24Vから12Vを作るレギュレータのところで激しく発熱するので動作中に不安があります。早めにステップダウン(降圧)コンバータに変更してみました。使ったICはMC34063A(Spark Funでも入手可能)です。このICはステップアップ(昇圧;大体50V位まで;試してみたら70-100V辺りで火を噴きました)、ステップダウン、インバーティング(例えば12Vから-12Vを作る)が手軽に出来て0.5-1.5A程度まで取り出せるのでこういう場合に便利です。

早速、3端子12Vレギュレータを外してステップダウン回路に変更してみました(右...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCでコントロールできる電動車椅子の製作-その4:電動車椅子の無線操縦編 Tuesday 05 June 2007 Age: 3 yrs

製作した電動車椅子に使われているポケバイクのモータの出力は片側100Wです。それでもギア比が時速15km程度になるように設定されているので静止状態から走り出すときにはどうしても力不足になりがちです。PWMで速度を調節するとゆっくり動かすときには力が出ません。これ以上はギア比や重心を考慮した本格的なデザイン設計をしなければならないようです。

今回は以前に作ったシリアルBleutooth通信を利用して電動車椅子の遠隔操作を試してみました。繋ぐだけだろうと気軽に考えていましたが、24vのバッテリーを電源にすると追加工作が必要でした。シリアルBleutoothモデム(PSoCベー...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCでコントロールできる電動車椅子の製作-その3:電動車椅子のデザイン編 Saturday 19 May 2007 Age: 3 yrs

実際に走らせてテストしていると色々と問題点が浮かび上がってきます。システムオンチップ(SoC)方式の電子工作をこの辺まで経験してくると、もう電子工作自体はボトルネックではないと実感できます。大概の電子工作の部分は思い立ったらすぐ出来る状態です。が、電動車椅子は期待通りには動作してくれないようです。前進・後退は人が乗っても問題なく動作します。しかし、右折・左折は上手くやらないと引っかかって回れなくなります(尤も人が乗らない状態なら問題なく右左折できますが)。以前に作った小型のBoe-Botタイプはキャスターを使っていますが、本家本元のParallaxのBoe-Botはキャスターも使わずに何と固定...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCでコントロールできる電動車椅子の製作-その2:電動車椅子の電子工作編 Sunday 29 April 2007 Age: 3 yrs

今回の自作電動ミニガンダム椅子に使っているバッテリーは24Vで動力用のDCモータは24Vで100W出力です。電流も数アンペア流れる計算になりますからスイッチングに使うFETも選択を誤るとすぐに火を噴いてしまいそうです。バイクの場合には前進だけなので簡単ですが、boe-bot型の電動車椅子では両側のモータの前進と後退がありますから、Hブリッジを2つ用意しないといけません。しかも、PSoCからの信号は5Vなのに24VのHブリッジを駆動しなければならないので、回路が面倒くさそうな気がしてました。

幸いにも、5Vロジックのオプトカップラ経由で12V-10Aが駆動できるMOSFET...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCでコントロールできる電動車椅子の製作-その1:電動車椅子の機械工作編 Sunday 22 April 2007 Age: 3 yrs

市販の電動車椅子(いす)は調べてみると、何でこんなに高いの?という状態です(30万円~60万円)。費用はお小遣い程度で出来ないのでしょうか?ということで、電動車椅子を自作してみました(右の写真)。ん~、電動車椅子、というよりも、自作ロボットカーかミニガンダムという感じですが、、、(^^;

材料を調べてみましたが、人間を運ぶとなると、モータもかなり大型でそれ1台だけで数千円以上の出費、車輪やギアを手に入れて大がかりな機械工作?工作加工も最小限で出来ないものでしょうか?そこで、安い電動バイクからの部品取りを検討することにしました。椅子はキャンピング用のパイプ椅子の利用を検討。...

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Category: PSoC, Mechatronics

チョットした工作加工ではルータが重宝しています Saturday 07 April 2007 Age: 3 yrs

電子工作関連の工作加工や工作道具の使い方等の入門は、電子工作の実験室や趣味の電子回路工作の電子回路工作入門 などで解説されています。ドリル、リーマー、ヤスリ、金ノコ、カッターナイフ、、、結構な手間がかかります。何かもっと便利なものが無いのだろうか?これさえあれば大体の工作が出来てしまうものが無いのだろうか?と試行錯誤を繰り返した結果、行き着いた先はルータの利用です。工作用のミニルータはホームセンターなどで入手可能です。これ1台で...

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Category: Mechatronics

フリーの画像解析ソフトImageJを使ったスペクトル解析 Sunday 04 March 2007 Age: 3 yrs

ImageJ(http://rsb.info.nih.gov/ij/)はフリーの画像解析ソフトですが、特にバイオメディカルや天文関係の研究に使われている非常に強力なソフトです。Javaで書かれていてソースコードも公開されています。これを利用して、前々回(2007年2月24日)の蛍光灯の発光スペクトル画像を解析してみました。画像解析なの...

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Category: ImageJ, Mechatronics

前回のCCD分光器の内部構造と作り方です Friday 02 March 2007 Age: 3 yrs

自作の主な作業は穴あけです。アルミのケースに2.54cm-Φのホール(Cマウント規格のレンズ固定用)とL字アーム(タミヤのユニバーサルアームセット)用のネジ穴と蓋の方に入射スリット用のホールを開けるだけです。L字アーム用のネジ穴は、実際にはレンズからの距離を調整できるようにスリット状にしてあるので、光漏れを防ぐために当て板を挟みます。CD-RWの切れ端(半径方向に切り出す)は両面テープでL字アームに固定してます。固定する角度は水平(レン...

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Category: Mechatronics

ミニCCD分光器を自作してみました Saturday 24 February 2007 Age: 3 yrs

色々な光源の発光スペクトルが手軽に測れます。測れる波長範囲は使うCCDとレンズ次第です。秋月の高感度スターライトCCD(下の補足参照)で熱線吸収フィルターをはずすと、380nm程度から1000nm辺りまでの可視から近赤外のスペクトルが観察できました。このCCDカメラはお小遣いとしては若干高めですが、それ以外の主な材料は秋月のCマウントレンズと電子工作用のアルミケースとCD-RWの切れ端だけで出来てしまいました。

蛍光灯のスペ...

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Category: Mechatronics

PSoCでパーソナル・レスキューロボ Friday 19 January 2007 Age: 3 yrs

PSoCロボットカーに小型のCMOSカメラを搭載してみました。使ったCMOSカメラもSpark Funで入手してしまいました(50ドル程度)。ビデオの出力はNTSCなのでTVキャプチャーカードなどがあれば、ボットカーにカメラを取り付けると直ぐに使えます。カメラの電源(8V)はボットに乗せる9Vの006P型電池です。ビデオ受信機の方の電源は9~12VのACアダプタですが、12Vだと少し発熱が多いようです。こちらも9V電池で大丈夫でした。秋月...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCで無線操縦のロボットカー Tuesday 19 December 2006 Age: 3 yrs

PSoCでロボットカーを作ってみました。デジタル温度計がパーソナル心電計になり、更にロボットカーになってしまいました。右の写真はその出来上がりです。パソコンとの通信は2つ前のニュースで紹介したBluetoothモデムを使った無線シリアル通信。これで簡単にロボットの無線コントロール(遠隔操作)が実現してしまいます。ロボットカー自体は、Parallax社(www.parallax.com)のBOE-Botのコピーです。

車輪は3つ(下の写真)。1つはホームセンターなどで手に入る家具用のキャスターの小さ...

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Category: PSoC, Mechatronics

PSoCを使った自作のパーソナル心電計 Thursday 26 October 2006 Age: 3 yrs

といっても、新たな製作は不要で前回のニュースに載っているPSoCデバイスに電気マッサージ(低周波肩もみ)用で使われる皮膚に貼る電極パッド(替えのパッドは数百円から、、)を繋いだだけで出来てしまいます。金属を直接皮膚に接触させるよりも信号のノイズが格段に減ります。NASA方式(宇宙飛行士用)では、この2枚の電極パッドをアバラ骨の中心線の下部(みぞおちの付近)と上部(喉の付近)に貼り付けます(活動中の宇宙飛行士の心電図をモニターする時には電極近くの筋肉からの筋電位信号ノイズを避けるために骨の上に貼ります)。

pHメータと同じでアナロググラウンド端子(AGND)は入力のマイナス...

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Category: PSoC, Mechatronics

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