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ブログ風ニュース:画像解析ソフトImageJ
ウェブページによっては画像をそれ以上拡大できない場合など、iPhoneは指で簡単に拡大できるのでそれなりに便利です。パソコンの場合にもImageJを使えばそれに近い便利さが得られます。ImageJは画像ファイルをImageJのコントロールパネルにdrag-and-dropすれば画像が開けるようになっています。画像ファイルだけではなく、ウェブページの画像もそのまま同様にして開くことができます(右上のキャプチャー画像)。このfeatureを色々なウェブサイトで試してみました。ImageJで開いた画像を拡大縮小するのは簡単で、キーボードの矢印キー(↑↓)が拡大と縮小に対応して...
2年半ほど前に簡単なミニCCD分光器の自作の要領を公開しました。分光器の外観は見た目は単純でスッキリしていましたが、実は欠点がありました。レンズを2つ組み合わせたりして分光器の光学系をいくら工夫しても青から近赤外領域まで全波長範囲にフォーカスすることは難しいことが分かりました。青のスペクトルにフォーカスするとこの辺りのスペクトルの分解能は上がりますが、赤から近赤外ではイメージがボケてスペクトルの分離が悪くなります。...
7月13日にロードバイクのドロップハンドルを交換しました。ハンドルのリーチはどの位短くなったのでしょうか?ImageJで画像解析をしてみました。長さの計測のポイントは画像の中でカメラから同じ距離で長さの分かっているものが必要です。手順は以前の
最近購入したiPhone3GのカメラはGPSが動作していればGPSデータ(ジオタグ)をJPEG画像ファイルに書き込んでくれます。それはそれで便利なことも多いのですが、この写真をそのままブログなどにアップロードしてしまうと写真を取った正確な位置が意図せずに世界中に公開されてしまうことにもなります。ジオタグは他のデータと共にEXIF情報(EXIFメタデータなどとも呼ばれる)としてカメラ画像ファイルに書き込まれています。そのデータを簡単に読み込む方法としてImageJのプラグインが利用できます。
ぼやけた画像(blurred images)ではシャープネスやコントラストを改善しても”ぼけ”に埋もれてしまった細部を救い出すことは出来ません。ぼけの原因を見つけ出して取り除いてやる必要があります。原因は、例えば、1)焦点が合っていない、2)霧やすりガラスなどの散乱体で光が散乱される、3)被写体が動くことによる、などが挙げられます。数学的には、真の画像やシグナルデータからこのようなぼけた画像やシグナルデータを得る操作は、コンボリューション(convolution)と呼ばれます。逆に、数学的に元の画像やシグナルデータを得ることはデコンボリューション(deconvolution)と呼ばれます。いわ...
ImageJを使っているうちに、次のような疑問を持ちました:何でも出来るなら、画像になってしまったグラフから数値を読み取ってエクセルシートに数値データとして取り込むことは出来るのだろうか?Documentationを読んでみるとプラグインを追加しなくても標準でこの機能が装備されていることが分かりました。やり方は以下の通りです。1)例としてサンプルグラフを読み込む:File > Open Samples > Line Graph を選択します(右上の画像)2)画像になっているグラフ...
自転車に乗って楽しく感じるかどうか?個人差もあるとおもいますが、想像以上に(意外に)速く走れたり楽々と加速してくれるとワクワク感が出てきます。車輪(車体ではなく)が充分に軽いことが大前提ですが、後は、乗車姿勢(特に体と足の角度)が良くて自然で楽にペダリングが出来るとスピードが出やすくなります。腕の引きを考えない場合には、足は真下に近いほどペダルに力が入り易くなります。その証拠に上り坂では自然に立ち漕ぎになります。サドルに座った状態ではハンドルを握った腕を手元に引き寄せる力も動員できるので足が真下よりはやや前に出た状態が一番力が入り易そうです。そうするとシートポストの角度...
ImageJのデフォルト画像フォーマットはtifです。連続画像や動画を解析するには、まず、このtif画像のスタック(複数のtif画像を集めて1つのファイルにしたもの)を用意・生成します。そして、Volume Viewerというプラグインをインストールしておくと(下の補足参照)、右上のキャプチャのように”Plugins”メニューから”Volume Viewer”を選ぶだけでスライス画像から立体画像を生成して色々な角度から眺めることが出来ます。この脳のMRIスライス画像のスタックファ...
ImageJ(http://rsb.info.nih.gov/ij/)はフリーの画像解析ソフトですが、特にバイオメディカルや天文関係の研究に使われている非常に強力なソフトです。Javaで書かれていてソースコードも公開されています。これを利用して、前々回(2007年2月24日)の蛍光灯の発光スペクトル画像を解析してみました。画像解析なの...
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