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ImageJ(http://rsb.info.nih.gov/ij/)はフリーの画像解析ソフトですが、特にバイオメディカルや天文関係の研究に使われている非常に強力なソフトです。Javaで書かれていてソースコードも公開されています。これを利用して、前々回(2007年2月24日)の蛍光灯の発光スペクトル画像を解析してみました。画像解析なので横軸はピクセル数になります。使い方は簡単で、右下の図のようにスペクトル画像の測りたい光強度エリアをマウスを使ってセレクトして、メニューの”Analyze”から”Plot Profile”を選べば出来てしまいます。このプロットプロファイル画面で”Save...”ボタンをクリックすると数値データがテキスト形式で保存されます。”Copy...”をクリックするとそのままエクセルのシート画面にペーストできます。エクセルのシート上でピクセル番号を波長に変換すれば横軸を波長にしてプロットできます。Wikipediaの”蛍光灯”の項によると明るい5本のバンドの中で、青がHg436nm、緑がHg546nm、赤がHg578nmと約612nmであることが分かります。この数値と対応するピクセル数がわかれば変換する計算式が推定できます。グラフからの大雑把な見積もりでは、100ピクセル目が大体410nm位、200ピクセル目が515nm位、300ピクセル目が620nm位なのでほぼ直線で近似できそうです。
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