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赤外線距離センサーはフォトインタラプターと同じような構成になっています。赤外のLEDとフォトトランジスター受光素子が対になっており赤外線を遮ったり反射させたりした時の信号を検出します。今回PSoC3を使ってこのセンサーの動作を確かめてみました。フォトインタラプターは大まかに3タイプが入手可能です。右上の写真の一番左のブレッドボードにのっている物がオムロンの透過型フォトマイクロセンサーで中心の溝に赤外光が走っています(共立エレショップで170円でした)。溝に障害物が入ると信号が変化して検出されます。ので、プリンターの紙の位置検出やドアの開閉の検出などに使えます。写真の右上のものが反射型で22ミリ以内に赤外線を反射する障害物が近づくと信号が変化します。写真の右下のものが距離検出タイプで10~80cmまでの距離が測れます。電源5VとGNDを繋ぐと信号outputから距離に応じた電圧が出力されます。PSoC3の高精度AD変換を利用すれば2m位までの距離に応じた電圧変化が検出されました。透過型フォトインタラプターは右2番目の回路図のように接続すれば信号が検出されました。実際のセンサーのピン4本の側にはA(アノード)、K(カソード)、C(コレクター)、E(エミッター)の刻印があります。実際にセットアップした様子が右3番目の写真です。1月30日に作ったAD変換入力のPSoC3回路をそのまま使っています。AD変換は8ビットなので電圧5Vが出力されてLEDが点灯していることが確認できます。不透明な障害物を間に挟むと信号の出力がゼロになりLEDが消灯しました(右4番目の写真)。紙などでは信号強度が半分くらいになるだけです。写真のネガフィルムの端などの感光している黒い部分は可視光は透過しませんが赤外光は透過するので、センサーの間に入れても出力信号は変化しません。
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