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以前の比較で紹介したLEDライトは均一な照明(コリメート光)なので路面の凹凸などの状態が非常に楽に確認できるので自転車用ライトとしてずっと愛用していました。最近、気が付いたらLEDライトが更に進化しつつあるようです。一段と明るいLEDライトがホームセンターなどで売られるようになりました。視認性が良いまま更に明るくなっているのでしょうか?このLEDライト(GentosのSuper Jupina)の欠点はバッテリーの持ちが悪いことと照射スポットが狭いことでした。これらの点も改善されているのでしょうか?最新のLEDライトはどの位明るくなっているのでしょうか?明るさの単位もマチマチ(ルクス、カンデラ、ルーメンなど)で比較が容易ではありませんでした。最近の傾向を見るとLEDライトの明るさの単位はルーメンに統一されつつあるような印象です。ルーメンという単位は光束(矢印線の本数みたいなもの)なので光源からの距離には依存しません。しかも便利なことに1ルーメンの光源で照明した1m2の壁の明るさが1ルクスになります(ルクス=ルーメン/平方メートル)。通常の事務室の机の上の明るさは500ルックス以上になるように設計されているようです(JIS規格では一般事務室は500~750ルクス)。と言うことは、500ルーメンのLEDで1m2を照らすと事務机と同じ明るさが得られるということです。実際に、最近の最高クラスLEDライトの明るさは500ルーメン以上に達しているようです。自動車のヘッドライトは1000~1500ルーメンだそうです。それに近ければ殆んど理想的と言えそうです。最高クラスのLEDライトは未だ高いし重い(単3電池用は未だ見当たりません)ので、今回はコストパフォーマンスを考えて3500円程度でなるべく明るい単3電池モデルということで、同じGentosのスーパーファイアXX SF-333XXを購入してみました。単3電池3本で明るさは130ルーメンです。スポット径は調節可能です。スポットも広くほぼ均一な照明です。電池はHighで20時間、Lowで80時間、点滅で44時間ですのでかなり改善していますし、点滅があるので自転車用に便利です。実際に比べてみたのが右上の画像です。壁の明るいスポットは左から順に以下の3つのライトでした。1)CatEyeのHL-EL510(自転車用では明るいライト)2)GentosのSuper Jupina3)GentosのスーパーファイアXX SF-333XX1)と2)は同じくらいの明るさです(ルーメン値は不明)。3)のライト(130ルーメン)はスポットの広さ、明るさとも断トツでした。
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