iPhoneの使い方:GPSトラッキングアプリ”Trails”と”MotionX-GPS”の再比較
02-August-'09 01:47
Age: 1 yrs



Category: iPhone, Bicycle





2月15日にこの二つのアプリを比較していたのですが、それ以来この二つはグーグルマップが使えなくなり、最近iPhoneOSがバージョンアップされて再び使えるようになりMotionX-GPSの方はグーグルマップ表示に再対応しました。Trailsは未だなのですが、現時点でどちらが使い易いのか、再比較してみました。

これまで使ってみたところ、Trailsはトラッキングデータを取得するのに特化しており、MotionX-GPSは山歩きやオリエンテーリングでのナビゲーションとトラッキングデータ取得の二つのアプリが統合されているような感じです(右のキャプチャー画像)。これまでMotionX-GPSを使ってこなかった理由はこの二つの統合がやや混乱していると感じたからです。しかし、最近はバージョンアップを重ねてかなり使い易くなってきています。そこで、ロードバイクのいつもの40kmコースでMotionX-GPSを使ってみました。

MotionX-GPSは使い易くなりましたが、トラッキングデータを取得するには何をどうすれば良いのか?画面が多過ぎて戸惑います。それを意識しているのか、最近のバージョンは各所にヒント(tips)や説明(ヘルプ)があります。要するに、Stopwatch画面で”スタート”を押せばトラッキングが始まります。データを”Save”&”Reset”するまではストップ~再開が何度でもできます。アプリを停止して別なアプリを使ってもMotionX-GPSに戻ってくれば現在のトラッキングで再開(”Resume”)できます。トラッキングを開始したら左下のロックアイコンを押して画面をロックして使うことを想定しているようです。トラッキングのみに限定するなら設定で表示画面を限定すれば便利でした(右中のキャプチャー画像)。

こうするとTrailsと殆んど同じように使えることが分かりました。保存したトラッキングデータはFacebookやTwitterで共有したり、パソコンにメール添付で送付することもできました。Trailsとの違いも明らかになりました。Trailsよりも電池の持ちが悪いことが分かりました(iPhoneが直ぐに熱くなってきます)。Trailsの場合にはGPSデータ取得の時間間隔も活動状況(ドライブか歩きかサイクリングかランニングか)に合わせて最適化できるし電池の節約が細かく設定できます。いつもの40kmコースでTrailsは約200ポイントのGPSデータを取得するのですが、MotionX-GPSはその10倍の2000ポイントも取得してしまいます。バッテリー80%くらいで出発したのですが、2時間位ライドして戻ってきたら20%以下になっていて再充電を促されてしまいました。休憩中は”Stop”してからMotionX-GPS自体も停止すべきだったかも知れません。MotionX-GPSは電池の節約を余り気にかけていないようです(下の補足)。この辺りが改善されれば最強のGPSアプリかも知れません。

補足:(8月4日) バッテリー節約が可能かどうか?MotionX-GPSのマニュアルを読んでみました。マニュアルによると、

1)Wi-FiとBluetoothをオフにする
2)スクリーンの輝度を下げる
3)Accelerometrics Assisted GPSをオフにする(設定画面で)

をするとバッテリーが節約できるとありました。今回はWi-FiとAccelerometrics Assisted GPSがオンになっていました。次回のライドでこれらをオフにして比較してみたいと思います。








<- Back to: メイン ・セクション

サイト内のページ検索

Searchword:

Search in:


(上のページ検索は通常ページのみでブログ風ニュースの内容は検索できません)