ImageJ 画像解析 PSoC 電子回路+マイコン iPhoneの使い方 Bicycle 自転車 Mechatronics メカトロ工作 Research 秘訣の研究CMSウェブサイト作成 その他一般
2009年2月1日と8日の考察でペダリングの筋肉は主に腸腰筋らしいということになりました。実際に、プロの選手のペダリングを後方から撮影されているビデオを見ると、上体や腰の動きからも確認できるような気がします(リンク先:Tour of Californiaの例えば、RACEPHOTOS → STAGE4 → VIDEOSの3番目など)。太ももやふくらはぎの筋肉パワーを使うなら上体や腰を動かさない方が滑らかにペダリングできます。ということで、腸腰筋を意識したペダリングを試してきましたが、いつもの40kmコースのタイムや速度をみても、筋肉を意識していない時より”快適に速く長時間走る”ことにはなっていないようです。どうやら筋肉を意識したペダリングはあまり効率が良くなさそうです。むしろ、体、特に脚が快適に感じるかどうか、という感覚を大切にした方が良さそうな気がしました。2008年3月16日、23日の考察の”歩くようにペダリング”を再認識しました。あるレベル以上の力をペダルに加えても加速が頭打ちになっているように感じられます。これでは疲労が増大するだけでタイムは改善しません。右上の画像にあるような無駄な力を出さないコツを無意識にできるようにして、脚がペダリングの動作をするだけで発生している出力を上手く利用している時が一番快適な気がします。更に、ペダリングの動作をするだけで発生している出力・トルクには最適な(快適な)ケイデンスがあるような気がします。現在の脚力ではそのようなケイデンスは大体80~90辺りにあるようです。快適なケイデンスは向かい風の中が一番感じ取れ易いような気がします。向かい風の中で”一番快適な”ケイデンス(85位)になるようにギア比を調節するときが一番速く走れているようです。それよりもギア比を上げると速度が落ちます。それでも速度を維持しようとすると疲労が急激に蓄積していきます。逆に、ギア比を軽くしてケイデンスを上げると心肺機能に負担が掛かって快適さが損なわれるようです。快適ケイデンスは現在の心肺機能レベル次第ということかも知れません。”快適に速く長時間走るため”という前提なら、冬場で自転車に乗れていないで脚力が落ちた状態のときは慣性モーメントの小さなホイール(リム重量が400g以下)が適しているような気がします(ALX430を装着:右下の画像)。脚力が付いてきたら高速回転に適したホイールに替えれば良いような気がします。補足1:(3/31/2009)最近、シマノからWH-RS80-C24-CLという値段が66000円ほどで一部カーボンリム(リム重量380g)のクリンチャーホイールが発売になったようです。空力特性も考慮するとALX430以上の性能を発揮しそうな気配です。補足2:(2009年9月22日)自転車の長時間走行とペダリングの謎はほぼ半年後に偶然に解明されることとなります(多分)。自転車本と雑誌の読み過ぎでしょうか?ケイデンス70~90rpmを気にし過ぎていたようです。
Searchword:
Search in:
(上のページ検索は通常ページのみでブログ風ニュースの内容は検索できません)