ImageJ 画像解析 PSoC 電子回路+マイコン iPhoneの使い方 Bicycle 自転車 Mechatronics メカトロ工作 Research 秘訣の研究CMSウェブサイト作成 その他一般
2月1日の報告でロードバイクの乗り方の最適化のこれまでの経緯を再考してみました。1)ホイール(タイヤも含めて)は、走りの基本機材ですから普通の脚力でも重要です。2)ポジションは、快適に速く、ということに尽きるような気がします。普通の脚力の人を想定すればまず快適さにターゲットを絞る方が良いような気がしてます。これで普通の人が楽に走れる条件が整いますが、長距離を疲れることなく走るにはもう一つの条件が必要であるという気がしています。それが、3)ペダリング、です。これは誰でも本能的にできるものだと思っていましたが、人間が本能的にできるのは、立つ、歩く、走る、です。これまで、素人なりにペダリングを考えながら自転車に乗ってきましたが、”歩くようにペダリング”(右上の図)するときが一番楽でした。ペダリングの物理的な考察からも、太ももやふくらはぎの筋肉に必要以上の力を込めてペダリングしてもエネルギーロスを生むだけで直ぐに疲れてくることは明らかでした。何故、歩くときは長時間でも疲れないのか?それが、2月1日の報告で示されていたような気がします。歩くときは、力を出すのは腸腰筋とハムストリングの筋肉ペアであり、太ももやふくらはぎの筋肉は突発的に必要とされるまでエネルギーを温存していて足を支えるサポート役にまわっているということです。腸腰筋とハムストリングは赤身の遅筋であり、太もも程の大きな力は出せませんが心臓と一緒でかなり長く力を出し続けることが出来る筋肉です。かなり深い経験をされている人たちがブログで指摘していることは、全て同じことを指し示しているような気がしてきました。滑らかに廻すようにペダリングをすること、Qファクターを狭くして膝をトップチューブに擦るような感じでペダリングをすること、ということは色色なブログで指摘されています(例えば、中年オトコさん http://blogs.yahoo.co.jp/yo8661/22199521.html)。イメージ的には座ったまま立ち漕ぎするような感じでペダリングすること(Theっ学健究所!壱元亭さん http://replica2st.cocolog-nifty.com/diet/2008/12/90rpm.html)、も同じでしょうか?膝を内側に締めたり、立ち上がるような動作をすると、自然に腸腰筋とハムストリングに力が込められます。この腸腰筋とハムストリングの筋肉ペアによるペダリングの訓練は、老化に直結する歩く筋肉の衰えを予防するのに効率的な訓練でもあり、メタボ対策にも良いような気がしてきました。というのは、この腸腰筋とハムストリングの筋肉ペアは内臓脂肪に最も近いために効率よく余分な脂肪を燃焼するのではないか?ということです(この件は現時点では予想または仮説です)。この筋肉ペアーの使い方は、スポーツ選手になるような人なら本能的に分かるのかも知れませんが、普通の人は意識して学習しないとだめなような気がします。
Searchword:
Search in:
(上のページ検索は通常ページのみでブログ風ニュースの内容は検索できません)