PSoCの使い方:汎用のテストボードの改良
03-November-'08 04:45
Age: 2 yrs



Category: PSoC, Mechatronics





以前に作ったPSoCのテストボード(電圧計や温度計や心電計やボットカーに使いました)を更に小型にして秋月電子の透明ケースに9V電池と共に収められるようにしました。また、センサーモジュール用のコネクターも引っ込めて出っ張りが少なくなるようにしました(右上の写真)。灰色のモジュールは電圧や心電計用で入力のみです。青い端子が付いているのは主にボット用で入力の他にFETドライバー(DCモーターやペルチエ素子が繋げます)とサーボモーター制御用(2基;BOE型ボットの車輪用など)が装備されています。白いBNC端子のモジュールは評価用でジャンパーケーブルで素子間を繋いで使います(ブレッドボード風)。真ん中に16ピンのICが1個、又は8ピンのICが2個挿せるソケットが付いています。

右中の写真はボット用のモジュールとBluetoothモデム(Sparkfunで入手)をセットした状態です。ケースの蓋に乗っているのがPC用のBluetooth-USBモジュール(これもSparkfunで入手)でこれをPC側のUSBポートに繋いでPSoCとPCで無線シリアル通信をします。テストボードに直接付いているのは8ピンのシリアルポートですが、秋月電子などで売っているUSB-シリアル変換ケーブルを使えばPCのUSBポートに有線で繋がります。

右下の写真はプリント基板と完成品を並べているところです。基板データはEagleで製作しました(Eagleの使い方は趣味の電子回路工作さんのEAGLEによるプリントパターン自動作成を参考にしました)。プリント基板はOLIMEXに製造依頼しました(オーダーの仕方はe電子工房さんを参考にしました)。OLIMEXのスモールサイズのオーダーでこの基板が2枚作れます。

ということで、PSoCがiPhoneと繋がれば更に便利になるのですが、、、もう少し待てばオープンソースのGoogleアンドロイド携帯電話が手に入るかも知れませんので、そちらの方がPSoCともっと簡単に繋がりそうな気もします。








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